Archive for 2022

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HAPSスタジオ使用者決定のお知らせ

一般社団法人HAPSでは、2012年12月より、京都を拠点に活動をしていく美術系アーティストのために小学校跡地を利用した制作スタジオを提供しています。 この度、前使用者の退去に伴い、元楽只小学校(京都市北区)を活用した複...

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, 【協力展覧会】「金サジ、マユンキキ、山本麻紀子」

【協力展覧会】「金サジ、マユンキキ、山本麻紀子」

HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 「金サジ、マユンキキ、山本麻紀子」 会期:2022年5月14日(土)〜7月3日(日)10:00-17:00 会場:半兵衛麸五条ビル2F(〒605-0901 京都市東山区問屋町通五...

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, 令和4年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」募集

令和4年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」募集


【内容】
伝統芸能文化の保存・継承・普及を目的とした活動を支援し、伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指します。研究者及びコーディネーター、実演家、職人、地域の文化を保存する方々などが応募できます。個人の活動も申請できます。

【対象分野】

・伝統芸能文化の保存、継承、普及、活用のために必要な取組
・継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組

【応募締切】2022年6月30日(木)まで(17時必着)

【WEB】http://traditional-arts.org/2022/04/01/1094/
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, 第1回 MIMOCA EYE/ミモカアイ 募集

第1回 MIMOCA EYE/ミモカアイ 募集


【内容】
2022年、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)は現代美術の新たな公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を創設し、35歳以下のアーティストを対象として現代美術の作品を公募します。ジャンル1次審査で選考された入選作による展覧会「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を開催し、さらに入選作の中から大賞、準大賞を選出します。大賞には賞金のほか、副賞として丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での個展開催の機会を提供し、受賞後の更なる飛躍を後押しします。

【対象分野】
以下の全てに該当する方。個人またはグループでの応募が可能です。グループの場合、1、4は全員が該当すること。2は、うち1人が該当すれば可、3はグループとしての活動とします。また、グループでの活動を今後も継続していくことが前提です。

・35歳以下(2022年4月1日時点)
・国籍不問、ただし日本語によるコミュニケーションが可能な方
・概ね3年以上の活動歴のある方
・美術館での個展経験のない方

【応募締切】
郵送:2022年5月1日(日) 〜 6月30日(木) 必着
E-mail:2022年5月1日(日) 10:00 〜 6月30日(木) 18:00

【WEB】https://www.mimoca.org/ja/mimoca-eye/
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, なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業 滞在アーティスト募集

なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業 滞在アーティスト募集


【内容】
なら歴史芸術文化村の滞在アーティスト誘致交流事業では、奈良の豊かな歴史・芸術・文化を体験し、新しい視点と切り口で表現する作品を生み出そうとする、国内在住アーティスト2名(組)を募集します。
今春、新たにオープンしたなら歴史芸術文化村は、歴史、芸術、食と農など、奈良が誇る文化に触れることができる複合文化施設です。制作の拠点となる芸術文化体験棟のすぐ隣には、仏像や歴史的建造物など貴重な文化財の修復工房を備える文化財修復・展示棟があり、近隣は山辺の道や杣之内古墳群など壮大な歴史を物語る自然環境に恵まれています。なら歴史芸術文化村での制作活動を通して、来村者や地域の人々と交流を図り、自然や歴史など地域の文化資源を掘り起こし、ジャンルを超えて歴史と現代を繋ぐ新しい芸術表現を試みようとする、意欲あるアーティストを歓迎します。

【応募締切】2022年5月31日(火)〔必着〕

【WEB】https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1676.htm#itemid1676
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, 学生対象アートコンペ CAF賞2022

学生対象アートコンペ CAF賞2022


<strong>【内容】</strong>
「CAF賞」は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象とする、学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的とした国内最大級のアートアワードです。最優秀賞1 名には賞金100万円と、さらに副賞に個展開催の機会が提供されます。また、優秀賞1名には賞金50万円、審査員賞4名には各30万円を授与いたします。

<strong>【応募資格】</strong>
・応募時点で全国の高校・大学・大学院・専門学校に所属する学生、または2022年3月時点で学生であったもの
・日本国籍を有するもの、あるいは日本在住のもの
・ユニットやコレクティブなど複数名での応募も可。ただし、全員が参加資格を満たしていること
・応募作品は1人1点とし、サイズや形式は問わない。ただし、審査や展覧会に際し展示方法が相談可能であること
・応募作品が東京まで輸送可能であること(送料は原則当財団負担、一部相談地域あり)
・受賞時にプロフィールや氏名、肖像画像の発表が可能であること
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strong>【応募締切】</strong>2022年6月30日(木)18:00

<strong>【WEB】</strong><a href="https://gendai-art.org/caf_single/caf2022/
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, 金沢アートグミ第7回企画公募|OPEN CALL

金沢アートグミ第7回企画公募|OPEN CALL


【内容】
金沢アートグミは金沢の文化芸術を下支えするNPO法人です。2009年より、建築家村野藤吾設計による北國銀行武蔵ヶ辻支店3階を拠点に、展覧会やワークショップ等のイベント企画・運営、アートプロジェクトのコーディネート、作家支援にまつわる活動を行っています。
「企画公募」は同法人への寄付金を活用したプログラムで、20万円の予算と金沢アートグミの空間を活かした企画を公募し、毎年12月に開催しています。
今年の企画公募は例年の条件に加え、希望者には最大3ヶ月程度の滞在制作のプログラムも新たに利用頂けます。まちと空間を観察した、実験的な企画の応募をお待ちしています。

【対象分野】
・ジャンル不問。個人、グループ不問。
・同時代の文化の創造に関わる活動を行なっていること。
・金沢アートグミは暖炉のオブジェや舞台、金庫の扉等があり癖が強い空間です。その魅力や可能性を引き出す企画であること。
・2次審査(6/18 18時~)に参加できること。
・金沢アートグミが提案するスケジュールや意向に柔軟に対応できること。

【応募締切】2022年5月31日(火)消印有効

【WEB】https://www.artgummi.com/all-archives/10370/7thopen-call/
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, 第49回現代美術-茨木2022展

第49回現代美術-茨木2022展


【公募テーマ】「メタコンセプチュアル」

【内容】
現代における、新しい表現を模索する作品をアンデパンダン(無審査)形式で募集します。
本展は、「公募部門」と「特集作家部門」で構成されています。 特集作家は、出品者または実行委員による推薦者の中から、会期中に行われる投票の結果を参考に実行委員会で決定します。

【出品規定】

分野:平面・立体・インスタレーション・映像等、表現形式を問いません。 点数1点(組作品可)。

大きさ:パネル使用(壁面展示)の場合は横2000×縦2400(mm)以内、立体等の場合は、他の作品に著しく迷惑をかけないもの。

出品料:1,000円(搬入時にお支払いください)

【応募締切】6月5日(日)午後1時~午後5時 会場に直接搬入・展示(事前申込不要)

【WEB】https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/event/genbi.html
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, 【協力展覧会】「東九条 空の下写真展」

【協力展覧会】「東九条 空の下写真展」

HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 「東九条 空の下写真展」 街に残る生活の息づかいを、街ゆく人々と感じられる、そんな空の下でのオープンな写真展「東九条 空の下写真展」を開催するはこびとなりました。まもなくいくつも...

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, 水郡線 奥久慈アートフィールド 2022

水郡線 奥久慈アートフィールド 2022


【内容】
「水郡線 奥久慈アートフィールド」は、大子町とJR水郡線が連動し2021年に実施した「水郡線駅舎アートコンペティション」を発展させ、奥久慈エリア、大子町、そこに繋がるJR水郡線から広がる壮大なフィールドに更なる眼差しを向けたプロジェクトを目指しています。
当プロジェクトでは大子町にある大子アーティスト・イン・レジデンスに滞在していただき、創作活動やリサーチ活動を行っていただき、その過程で生まれた表現を「水郡線 奥久慈アートフィールドWEEK」(仮)で発表していただきます。

【対象分野】
・芸術表現に関わる活動を行なっている個人・グループ
・ジャンル不問
・大子町で滞在創作活動を行う
・「水郡線 奥久慈アートフィールド WEEK」(仮)の期間に、創作物や活動の発表ができる
・本プロジェクトに関するインタビュー、PR活動等にご協力いただける
・期間中、他のアーティスト等との共同生活が可能である
・健康状態が良好である
・日本語でコミュニケーションができる

【応募期間】2022年4月8日 〜 2022年5月20日

【WEB】https://okukujiartfield.com/opencall/
締め切られました
助成: