Archive for 2021
「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」開催のお知らせ
京都の企業とアーティストの出会いを創出する「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」 連綿と続くモノ・技術の複合的な文化資産を持つ京都。この京都にて文化を引き継ぎ、新しく開いていくプレイヤーである企業・...
Read MoreGA TALK 030「いちばん難しいのはシンプルであること」by リー・キット(アーティスト)開催のお知らせ
GLOBAL ART TALK 030「いちばん難しいのはシンプルであること」by リー・キット(アーティスト) 今回のグローバル・アート・トークでは、アーティストのリー・キットをゲストに迎えます。キットは1978年香港...
Read More【公募】SPACE LABO 2021 土地にふれて考える クリエイター・企画者を募集
【内容】「SPACE LABO 2021」では、<a href="https://akitacc.jp" target="_blank">秋田市文化創造館</a>や秋田市中心市街地エリアを拠点に1週間程度滞在し、「まちなか活動プラン」を考えるクリエイターや企画者を県内外から募集します。秋田市文化創造館に関わってみたい方、中心市街地でやってみたい企画がある方、発表の機会や場所を探している方などを対象としています。
採用者は、現地滞在での気づきを踏まえて実施したい企画を最終審査会にて発表。これらのプロセスを踏まえて、審査員およびコーディネーターが次年度実施するプランを決定します。
【応募締切】2021年12月5日(日)必着
【WEB】https://akitacc.jp/event-project/spacelabo2021/
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SHIBUYA AWARDS 2021 公募
【内容】7回目の公募となる『SHIBUYA ART AWARDS 2021』は、皆様から広くアート作品を募集します。 第一次審査を通過した作品は、入選作品展(公募展)を開催し最終審査を行います。その後 受賞作品は、受賞作品展へご招待します。また、それらとは別に過去6年間の大賞受賞者を中心に展示するSHIBUYA AWARDS EXHIBITION 2021(企画展)を渋谷芸術祭2021の連携プログラムとして開催します。
【応募締切】2021年11月15日(月) 正午迄
【WEB】https://shibuyaawards.com
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sanwacompany Art Award Art in The House 2022
【内容】「sanwacompany Art Award / Art in The House 2022」では、サンワカンパニー大阪ショールームに展示する作品プランを募集します。会場となるサンワカンパニー大阪ショールームは家づくりの楽しさそのものをより一層高めて頂けるスタイリッシュでゆとりのある空間となっています。
【応募締切】2021年11月28日 (日) 23:59迄必着 ※持ち込み不可
【WEB】https://www.artlogue.org/node/8851
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アーティスト・イン・レジデンスの新プログラム 「アーカス・リサーチ 2022」公募
【内容】アーカスプロジェクトは、これまでの公募によるアーティスト・イン・レジデンスプログラムに加え、2022年度から、参加者がより自主的にリサーチと創作活動をおこなう短期のプログラム「アーカス・リサーチ」を開始します。対象となるのは、アーティストやキュレーターはもちろん、人文系の研究者や作家など新たな価値を創造する幅広い領域で活動する人々です。都心と筑波山の間にあるアーカスプロジェクトには、心身にゆとりを生み、静かに思索できる環境が整っています。創作活動に携わるみなさん、「アーカス・リサーチ」で、これまでの活動を振り返り、次の一歩を踏み出すための思索や構想、試行を重ねてみませんか?6月から8月まで、1ヶ月と2ヶ月の2つの枠があるので、募集要項をご確認の上、目的に合わせてご応募ください。
【応募締切】2021年12月24日(金) 23時59分59秒(日本時間)
【WEB】https://www.arcus-project.com/jp/topic/2021/topic211026170000.html
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第1回白髪一雄現代美術賞
【内容】
既成概念にとらわれない前衛作品を発信し世界的に評価された本市ゆかりの現代美術画家「白髪一雄氏」にちなみ、若手アーティストによる先駆的で魅力のある現代美術作品を募集します。若いアーティストが活躍できる場の提供および市民が現代美術作品に触れる機会を創出するため、受賞作品はあまらぶアートラボ「A-Lab」(以下A-Lab)にて展示します。本市ゆかりの郷土画家白髪一雄氏の名前を用いた賞を発信することによって全国から多くのアーティストが応募し、これからの活躍の登竜門となる場所として尼崎市を全国に広めていきます。
【応募資格】
芸術文化に関わる活動を行い、次のすべての条件に該当する者
(1) 2022年4月1日現在で40歳以下である
(2) 現代美術の分野において活動し、発表経験があること
(3) 受賞後、令和4年度中に展覧会を「A-Lab」で開催すること
【応募締切】2022年1月31日(月)
【WEB】https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/art/1025055/1025056.html
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【協力展覧会】Re:Perspective
HAPSスタジオ使用アーティストの宮木亜菜(みやき あな)が参加する展示のお知らせです。 Re:perspective http://www.graf-d3.com/news/reperspective/ 会期:2021...
Read More【共催事業】事例から考えるアートマネジメントⅠ・Ⅱ オンライン講座開催のお知らせ
京都市文化芸術総合相談窓口[KACCO]とHAPSが共催するオンライン講座のお知らせです。 KACCOでは、実務に携わるフリーランス等のアートマネージャーとともに、アートの制作現場でおきるトラブルの事例を共有するワークシ...
Read Moreトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)|2022年度二国間交流事業プログラム<ヘルシンキ>派遣アーティスト募集!
【内容】トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、海外の都市や芸術文化機関と提携し、各分野で活躍するクリエーターの育成・支援ならびに各都市と東京間の国際文化交流を促進するため、相互にクリエーターを派遣・招聘するレジデンス事業、二国間交流事業プログラムを行っています。2022年度はヘルシンキで約3ヶ月滞在制作を行うクリエーターを募集します。派遣先のHIAP(Helsinki International Artist Programme)は、北欧・バルト地域において最大規模を誇る国際的なレジデンス施設で、世界各国から現代アートやデザイン、パフォーマンス、ダンスといった様々な分野の専門家を多数受け入れています。
【応募締切】2021年10月29日(金) 18時
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2021/20210913-214.html
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