Archive for 2020
GA TALK 024「状況・条件・環境に応答しつづける」by服部浩之(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/京都芸術大学客員教授)開催のお知らせ
GLOBAL ART TALK 024「状況・条件・環境に応答しつづける」by服部浩之(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/京都芸術大学客員教授) グローバル・アート・トーク024ではキュレーターの服部浩之さんを...
Read More【協力事業】「CONNECT⇄ 」~芸術・文化・デザインをひらく~
HAPS(Social Work/Art Conference)が協力するイベントのお知らせです。 「CONNECT⇄ 」~芸術・文化・デザインをひらく~ 「CONNECT⇄ 」(コネクト)は障害のあるなしに関わらず、さ...
Read More【協力事業】ロームシアター京都<地域の課題を考えるプラットフォーム>
HAPS(Social Work/Art Conference)が協力するイベントのお知らせです。 「地域の課題を考えるプラットフォーム」は、地域と劇場の双方向的なコミュニケーションを促進させるため、2017年度から実施...
Read More連続講座「文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門」開催のお知らせ
HAPSは、京都市より 2017年度「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」、2018年度「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」を受託し、実施いたしました。この事業は、文化芸術の力を活用して、多様な背景を...
Read More【協力事業】文化芸術関係者向けHAPS&京都市文化芸術総合相談窓口 合同相談会
HAPSが協力するイベントのお知らせです。 文化芸術関係者向けHAPS&京都市文化芸術総合相談窓口 合同相談会 日々の創作活動や発表でお困りのことはありませんか。京都市文化芸術総合相談窓口では、どなたでもお越しいただける...
Read MoreAIT | Baltan Laboratories 交換レジデンスプログラム “Liminal Space – リミナル・スペース”公募
【内容】2021年1月、AITとオランダのアイントホーフェンにある芸術文化団体バルタン・ラボラトリーズ(Baltan Laboratories)は、文化庁の助成を受けて、リサーチ、知識・経験の交換、コラボレーションを促し、芸術文化活動を推進するアーティスト・イン・レジデンスプログラムを行います。日本とオランダを活動の拠点とし、現代美術分野で活動するアーティストや社会的視点を合わせ持つデザイナーを対象に、初の試みとしてオンラインを活動・発表の場とします。本プログラムでは、両国の参加者が関心をクロスオーバーさせてリサーチを行い、関係団体を交えた議論を重ねながらプログラムを進めます。
【対象分野】テーマやソーシャルデザインに関心があり、日本を拠点に現代アートを表現領域とするアーティストまたはデザイナー
【応募締切】</strong>2020年11月1日(日)
【WEB】http://www.a-i-t.net/ja/residency/2020/08/baltan-ait.php
締め切られました
文化庁「文化芸術収益力強化事業」 バリアフリー型の動画配信 プラットフォーム事業
【内容】バリアフリー対応やeラーニングの実施に取り組み、バリアフリー型の動画配信プラットフォーム「THEATRE for ALL」で公開する映像・作品・番組を公募する予定。
【対象分野】パフォーミングアーツ・映画・メディア芸術
(演劇・ダンス・日本舞踊・バレエ・ミュージカル・人形劇・大衆演劇・落語・歌舞伎などのパフォーミングアーツ、映画、メディアアートなど)
【応募締切】第1次応募締切:2020年10月31日(土)・第2次応募締切:2020年11月20日(金)
【WEB】https://awrd.com/award/tfa-project
締め切られました
GA TALK 023「東アジアの現代美術と植民地主義の遺産」by 山本浩貴(文化研究者、アーティスト)開催のお知らせ
GLOBAL ART TALK 023「東アジアの現代美術と植民地主義の遺産」by 山本浩貴(文化研究者、アーティスト) グローバル・アート・トーク023では文化研究者・アーティストの山本浩貴さんをお招きし、近年のリサー...
Read More【募集】高松アーティスト・イン・レジデンス2020
【内容】令和元年5月に策定した第2期高松市文化芸術振興計画に基づき、市内にある、活用されていない 資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが一定期間滞在しながら、地域と交流しながら作品制作を行うことで、地域との協働を生み、地域に賑わいをもたらすとともに、アートの普及や若手アーティスト等の育成を行うことを目的として、アーティスト・イン・レジデンスを実施します。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、国内において滞在又は活動している方に限って募集します。
【事業期間】2020年11月9日(月)~2021年2月28日(日)のうち7日から最大80日まで ・展示期間・公演日時等については相談の上決定します。
【応募締切】2020年10月21日(水)※必着
【WEB】http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/event/bunka_geijutsu/bunsin2020_AIR.html"
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【協力展覧会】展覧会「踊り場と耕作」
HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 7名のアーティストによるグループ展「踊り場と耕作」 日程:2020年9月14日(月)〜10月18日(日) 会場:ホテル アンテルーム 京都 |GALLERY 9.5(〒601-8...
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