Archive for 2018
SeMA Nanji Residency Program 2019レジデンスプログラム公募(ソウル/韓国)
【内容】006年より実施しているソウル市立美術館(SeMA)のレジデンス部門「Sema Nanji Residency」のプログラム。世界中の様々なフィールドで活動するアーティストを支援するために発足。SNRがプログラムする展覧会と発表の機会に参加すること。22.5平米の個人スタジオを完備。飛行機代も手配(日本からの場合、上限7万円程度まで)。
【滞在期間】2019年2〜4月、5〜7月、9〜11月、各期間4名のアーティスト
【応募締切】2018年10月11日(木)17:00(韓国時間)
【WEB】
http://semananji.seoul.go.kr/english/apply/applicationInfo.jsp
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国立現代美術館(MMCA)レジデンスプログラム2019公募(ソウル/韓国)
【内容】韓国の国立現代美術館(MMCA)がアーティストとリサーチャー向けにレシデンスプログラムの参加者を募集。国内外アーティストおよび美術専門家との交流によって創作のきっかけを模索し、連携し合える国内外ネットワークづくりを図る支援をしている。オープンスタジオや展示会、ワークショップなども滞在期間中実施。3期に分けて募集、各期間にアーティスト、リサーチャー各1名が選抜される。韓国籍以外、25歳以上、過去に当プログラムに参加したことがない方、英語に堪能な方(必須)、個人アーティスト(グループ・アシスタント・家族での滞在は不可、必要な場合は別で滞在場所を探す必要)
【滞在期間】1)2019年4月10日〜6月19日 2)6月27日〜9月5日 3)9月25日〜12月5日
【サポート】ソウルへの往復航空券、大学内の個別スタジオと滞在場所、1,000,000コリアンウォン/月の支払い等
【応募締切】2018年9月28日(金)18:00(韓国時間)
【WEB】
http://www.mmca.go.kr/eng/pr/newsDetail.do?bdCId=201809030006450&searchBmCid=200904130000001
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第16回『美術手帖』芸術評論募集
【内容】1954年、次代の芸術評論を切り拓いていく新しい才能の開花を目指し、月刊『美術批評』の「新人評論募集」として創設。第2回以降は『みづゑ』『美術手帖』『国際建築』『デザイン』各誌の連動のもと、第8回以降は『美術手帖』を媒体に、評論家の登竜門として多数の才能を発掘してきました。2014年の第15回(審査員は谷川渥、椹木野衣、松井みどり)では、69件の論考が寄せられ、第一席にgnck(ジーエヌシーケイ)の「画像の問題系 演算性の美学」を選出。また、次席には塚田優、佳作には井上幸治、勝俣涼、中尾拓哉の論考を選出しました。受賞者たちは『美術手帖』での執筆のほか、著作の刊行などめざましく活躍しています。『美術手帖』70周年を記念し5年ぶりの開催となる今回は、審査員にも新たな顔ぶれを招いて実施します。
【応募締切】2019年1月11日23:59(必着)
【WEB】http://www.bijutsu.press/hyoron/
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京都芸術センター 第39期 制作室使用者募集
【内容】
京都芸術センターでは、制作支援事業として12室の「制作室」を無償で提供しています。
制作支援事業では、自身の制作を見つめ直し、目的を据えて制作にあたる挑戦的な取り組みを歓迎します。じっくりと制作に取り組み(最長3ヵ月間)、作品を発表した後、作品や制作について振り返る(事業報告書の提出)ことで、芸術家が自身の活動をブラッシュアップすることを目指しています。ウェブサイトの募集要項をご覧いただき、ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。沢山のご申請をお待ちしております!
【使用期間】2019年4月1日(月)-2019年9月30日(月)
【応募締切】2018年9月1日(土)-2018年9月30日(日)
【WEB】http://www.kac.or.jp/program/21908/
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群馬青年ビエンナーレ 2019
【内容】
【対象分野】「群馬青年ビエンナーレ」は、若い世代を対象とした全国公募の展覧会です。群馬県立近代美術館の開館後まもない1976年にはじまった「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。第14回となる今回も、若いアーティストの皆さんから、ジャンルを問わず、意欲あふれる作品を広く募集し、入選作品を2019年2月から展示室で公開します。「群馬青年ビエンナーレ」から世界へ羽ばたく作家の登場を願っています。
【賞】大賞:1点 100万円(当館買い上げ)ほか
【応募締切】2018年 9月26日(水)当日必着
【WEB】http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/schedule/bien2019.htm
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第13回 A.I.R. Biennial公募(ニューヨーク)
【内容】A.I.R. Galleryは1972年に設立された非営利団体。第13回目のビエンナーレに向けて、国内外のアーティストを募集します。Sarah DemeuseとPrem Krishnamurthyという二人のキュレーターにより、アート、デザイン、映像、出版、音作品等の作品から選びます。今年のビエンナーレはNYのA.I.R.ギャラリーだけでなく、地域界隈も会場として広げていくことを考えています。
【応募締切】2018年9月23日(日)(応募料金が35ドル。9/1からは40ドルかかります。)
【WEB】https://www.airgallery.org/biennial-call-2018/
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【協力展覧会】清原遥 個展「祈りの形に似ている」
HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 清原遥 個展「祈りの形に似ている」 日時:2018年9月11日(火)〜23日(日)平日16:00〜21:00/休日13:00〜21:00 会場:KYOTO ART HOSTEL ...
Read MoreARTISTS’ FAIR KYOTO 2019 出展者公募
京都発のアートフェアを舞台に、刺激的な新しい才能を発掘するため、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019の出品者を公募します。
【応募資格】以下をすべて満たすこと
(1)18歳から35歳まで(2019年2月28日時点)
(2)展覧会期間中は、出品者自ら来場者の対応が行えること。休憩などで代理人の交代は可。(滞在費は出品者負担、展覧会期間は2019年2月28日~3月3日を予定)
(3)作品販売に係る手続きを責任持って行えること。(出品者が依頼する代理人による手続き可、販売作品の引渡しは会期後に行うこと)
(4)作品の陳列撤去は出品者自ら責任持って行えること。代理人・業者を依頼する場合は出品者本人が手配し費用を負担すること。(陳列2019年2月27日、撤去3月4日を予定、搬入出については一部主催者手配で行います)
(5)個別の展示備品(映像機器等)は出品者自身で調達し費用を負担すること。
(6)出品作品の保守管理は搬入に始まり、展示期間中から搬出に終わるまで出品者が責任を持って行うこと。
(7)原則、平成30年11月に開催予定の出品者説明会に参加できること。
【開催日、場所】2019年3月2日(土)、3日(日) 京都文化博物館別館
【応募締切】2018年9月3日(月)午後5時
【web】https://artists-fair.kyoto
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Cafe/Gallery Rokujian
|Cafe/Gallery Rokujian エリア: 東山 Higashiyama〒606-8334 京都市左京区岡崎南御所町40-20
tel: 075-771-7140 fax: なし
https://www.kampoculturalcenter.com/cafe-rokujian
rokujian@yahoo.co.jp
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Lakkos Artists residency(イラクリオン/ギリシャ)
【内容】
このレジデンスプログラムは様々なクリエイティブな活動をベストに導くフレキシブルな場所です。ミュージシャンにはミュージシャン、作家には作家、ペインターにはペインターと、それぞれ地元の方をを紹介しつなぎます。地元の歴史について研究したい考古学者も歓迎。滞在先は少し古い伝統的な家です。このプログラムはオーストラリア人のアーティスト、Mathew Halpinにより運営され、彼も滞在先に住んでいます。
滞在費は提案制、寄付として、将来的に建物の修復やアートプロジェクト等に使用します。キッチンには自炊のための道具は用意していますが、食事はつきません。同時に5組のアーティストまで受け入れ可。最低2週間滞在。
【締切】随時
【WEB】https://lakkosartistsresidency.weebly.com/residency.html
締切まで あと約 1127 日