Archive for 2018

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【DenchuLab.2018】企画公募


【内容】旧平櫛田中邸(きゅうひらくしでんちゅうてい)の空間および、周辺の地域環境を活かした作品制作、展示、活動企画、特定のジャンルにとらわれない表現者の意欲的な活動を募集します。

DenchuLab .(デンチュウラボ)とは、まだ形になっていない表現や作品アイデアを試す研究・発表の場です。上野谷中地域で多彩な活動を展開するでんちゅうずが、日本の近代木工を拓いた彫刻家・平櫛田中の精神を受け継ぎ、あなたの創作をサポートします。DenchuLab.は地域住民の協働・交流を生み出し、地域資源の魅力が旧平櫛田中邸に息づくようなきっかけとなることを目指しています。

【応募締切】2018年10月31日(水)当日必着

【WEB】http://okatte.info/denchu/
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, ARKO 大原美術館レジデンスプログラム公募

ARKO 大原美術館レジデンスプログラム公募


【内容】ARKO(Artist in Residence Kurashiki, Ohara)は、大原美術館によるアーティストのレジデンス・プログラムです。「若手作家の支援」「大原美術館の礎を築いた洋画家児島虎次郎の旧アトリエ:無為村荘の活用」「倉敷からの発信」の3点をコンセプトとして、倉敷での滞在制作と、当館での完成作品の公開を行います。

【招聘期間】2019年4月1日~2020年3月31日の間の最長3ヶ月

【応募締切】2018年10月29日(月)午前0時から11月6日(火)午後1時の間 *e-mailで発信

【WEB】http://www.ohara.or.jp/201001/jp/D/arko_p_19.html
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, 2018年 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成 募集

2018年 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成 募集


【内容】「ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」は、コミュニティや社会にコミットし、地域社会や住民とともに制作や活動を実施し、より良い社会モデルの提示や構築を目指す日本国内で実施されるソーシャリー・エンゲイジド・アートプロジェクトに対して助成します。これにより芸術文化と社会との関係性をさらに深化させ、日本における文化の発展向上に寄与することを目的とします。

【助成額】上限500万円

【助成期間】2019年4月1日〜2020年3月31日

【締切】2018年10月21日(日) 18時まで(※日本時間)

【WEB】http://www.kacf.jp/guideline.html
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, gallery35 KYOTO-KAMANZA

gallery35 KYOTO-KAMANZA

|gallery35 KYOTO-KAMANZA    エリア: 洛中 Rakuchu
〒604-0014 京都市中京区二条釜座上ル大黒町696
tel: 070-4566-2067 fax:

http://gallery35.kyoto/
gallery35kyoto@gmail.com

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, 山形国際ドキュメンタリー映画祭2019 作品募集

山形国際ドキュメンタリー映画祭2019 作品募集


【内容】隔年で開催され第16回目を迎える、山形国際ドキュメンタリー映画祭2019でインターナショナル・コンペティション、アジア千波万波の上映作品を募集。応募者は希望するプログラムを1つ選ぶ。

【開催日】2019年10月10日[木]-10月17日[木]

【応募締切】(すべて消印有効)

・インターナショナル・コンペティション部門
第1次締切:2018年12月15日(2018年10月31日まで完成の作品)
第2次締切:2019年4月15日(2018年11月1日以降完成の作品)

・アジア千波万波:2019年5月15日

【WEB】https://www.yidff.jp/home.html
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, チェルシー国際写真公募

チェルシー国際写真公募


【内容】著名な審査員の方々による審査を通し、当コンペティションは、全てのフォトグラファー様たちにご自身の作品をニューヨークのアートマーケットで発表する機会をお届けします。コンペティションは、国内国外を問わない、全ての経歴と経験レベルを保持しているフォトグラファーが参加可能です。参加者は18歳以上を対象としています。

【対象分野】地域文化から旅行写真まで、または商業用写真からジャーナリズム写真まで、どの様なイメージも受け付けています。あなたがアップロードする作品は、きわどい性描写や暴力や人種差別を含まないものとします。

【応募締切】2018年10月9日(火)

【WEB】https://www.agora-gallery.com/competition/photography/japanese
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, 第22回文化庁メディア芸術祭 作品募集

第22回文化庁メディア芸術祭 作品募集


【内容】

文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。時代を映し出す新たな表現を募集します。
2017年10月6日(金)から2018年10月5日(金)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品(更新、リニューアルされた作品で上記期間中に完成、または発表された作品も応募可能)。ほかにも条件あり。

【対象分野】4部門(アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ)

【応募締切】2018年10月5日(金) 日本時間 18:00 必着

【WEB】http://festival.j-mediaarts.jp

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, Unit 1ギャラリー|ワークショップ レジデンスプログラム、展示公募(イギリス/ロンドン)

Unit 1ギャラリー|ワークショップ レジデンスプログラム、展示公募(イギリス/ロンドン)


【内容】Unit1は1人のアーティストに、350スクエアフット(約32平方メートル)のスタジオを3ヶ月提供します。スタジオはギャラリーの上に位置し、アーティストやキュレーター、コレクター等と出会う機会に恵まれます。また最後にギャラリーのキュレーター主催による個展をスタジオスペースで開催します。このプログラムはイギリス以外に住む様々なバックグラウンドを持つアーティストにも機会が開かれています。住居は提供しませんが、場所を見つけるようサポートします。

【滞在期間】2019年2月11日〜5月6日(3ヶ月ごとに募集あり)

【応募締切】2018年12月21日(金)

【応募費用】35ポンド

【WEB】http://unit1gallery-workshop.com/residencies/
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, 公益財団法人 ポーラ美術振興財団 平成31年度 若手芸術家の在外研修助成

公益財団法人 ポーラ美術振興財団 平成31年度 若手芸術家の在外研修助成


【応募資格】

(1) 絵画、彫刻、工芸等の創作に従事している者
(2) 平成31年4月1日現在で年齢20才以上35才以下であること
(3) 日本国籍を有する者、又は日本の永住資格を有する者
(4) 研修指導者のもとで研修に従事し、研修受入の保証が得られること
(5) 研修期間は1年間程度であり、この間常勤的な職に就かないこと
(6) 海外で研修を行うために必要な語学力を有すること
(7) 研修に耐えうる健康状態であること
(8) 過去にこの在外研修助成を受けていない者

【応募期間】2018年10月1日(月)〜11月12日(月) 必着

【WEB】http://www.pola-art-foundation.jp/grants/zaigai.html
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, Art Omi Internationalレジデンス公募(ニューヨーク/アメリカ)

Art Omi Internationalレジデンス公募(ニューヨーク/アメリカ)


【内容】ニューヨーク州の郊外のレジデンスプログラム。対象は国籍問わず、ビジュアルアート・サウンドアート、パフォーマンス・社会的実践プロジェクトなどを行い、最低3年以上活動を継続しているアーティストを毎回30名募集。個別のスタジオ、宿泊場所、食事は無料提供。旅費や制作費等はアーティスト負担だが、いくつかの奨学金を応募することも可能。滞在期間中、グループでの講義やスライドプレゼンテーション、パネルディスカッションが夕食後行われる。レジデンスの最後にはオープンスタジオを開催。

【滞在期間】2019年6月13日〜7月9日

【応募締切】2018年10月15日(月)

【WEB】https://artomiinternational.submittable.com/submit
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助成: