Archive for 2017
DLECTRICITY 参加作品公募(デトロイト/アメリカ)
DLECTRICITYは世界中の若手を含むアーティストによるサイトスペシフィックなインスタレーションによるアートと光のフェスティバル。そこで屋外に活気を与える25のプロジェクトを募集。光の作品や、プロジェクションマッピング、パフィーマンス、ワークショップやレクチャー、キッズプログラムなど。
≪助成額≫制作費:上限3000ドル、謝礼1000ドル
≪締切≫2017年2月28日(火)
≪開催日≫2017年9月22日 - 23日
≪web≫http://dlectricity.com/
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スパイラル / アートフェスティバルSICF18出展者募集
SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)は、東京・青山にある複合文化施設、スパイラルが若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催している公募展形式のアートフェスティバル。
≪受付期間≫2017年2月20日(月)まで ※日本時間 20:00 に締切
≪応募資格≫(1)国籍、年齢、作品ジャンル不問。ただし、期間中、会場に常駐できること。
(2)個人もしくはグループ
≪期間≫A 2017年5月2日(火) ‒ 3日(水・祝) 11:00 ‒ 19:00
B 2017年5月4日(木・祝) ‒ 5日(金・祝) 11:00 ‒ 19:00
C 2017年5月6日(土) ‒ 7日(日) 11:00 ‒ 19:00
※全日程ともに50組2日間ずつ
≪費用≫出展料/2日間 ¥43,000(税込)
≪応募締切≫2016年11月15日(アプリケーションなどの書類を郵送、11月15日までの消印)
≪顕彰≫グランプリ:スパイラルでの個展開催(制作費50万円補助)、スパイラル広報紙での紹介、SICF18受賞者展への出展
≪web≫ http://www.sicf.jp/
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Vermont Studio Centerフェローシップ公募(バーモント/アメリカ)
バーモント・スタジオ・センターは1984年にアーティストによって立ち上げられたスタジオ。現在はアメリカで最も大きいレジデンスプログラムとして有名。毎年3回のフェローシップ公募を行います(2月、6月、10月)。今回は27のアーティストや執筆者を世界中から募集。
≪支援内容等≫滞在用個室、スタジオスペース、全ての食事、スタジオが開催するイベントへの参加
≪応募費≫25USドル
≪参加費≫無料(フェローシップではない場合、$3,950/4週間または$2,050/2週間)
≪締切≫2017年2月15日(水)
≪web≫http://vermontstudiocenter.org/fellowships
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「イメージフォーラム・フェスティバル」の2017年度一般公募部門「ジャパン・トゥモロウ」映像作品募集
対象となる作品は、2016年以降に制作された映像作品で、アート、エクスペリメンタル、ドキュメンタリー、アニメーション、ドラマなどジャンルや方法、時間の制限は一切ありません。既成の概念を超える、映像表現の地平を切り拓く作品を募集します。1次、2次審査を経て決定されるノミネート作品(約15本)は、イメージフォーラム・フェスティバル2017で多彩な招待作品とともに上映され、最終審査で5作品に賞が授与されます。さらに、海外の映画祭やメディア アート・フェスティバルなどにおける選考対象作品としてイメージフォーラムが推薦します。イメージフォーラム・フェスティバル2017は2017年ゴールデン・ウィークの東京開催(4/29~5/7:シアター・イメージフォーラム)を皮切りに、全国5都市での開催を予定しています。
≪審査員≫石山友美(映画監督)、カルロ・シャトリアン(ロカルノ国際映画祭アーティスティック・ディレクター)、近藤健一(森美術館キュレーター)※最終審査員
≪募集内容≫2016年1月以降に制作された映像作品
≪応募資格≫日本国内在住者(国籍不問)
≪出品料≫1点につき1,000円
≪賞≫●大賞(1点)賞金30万円、大賞楯、賞状 ●寺山修司賞(1点)賞金15万円、賞状 ●優秀賞(3点)賞金各5万円、賞状
≪締切≫2017年2月6日 (月) 消印有効
≪主催≫イメージフォーラム
≪web≫http://www.imageforumfestival.com
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ALLNIGHT HAPS 2016後期 「私がしゃべりすぎるから/私がしゃべりすぎないために」
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、2013年より毎年「ALLNIGHT HAPS」を開催し、今年で4年目となります。本企画は、HAPSオフィスの1階スペースにて終夜展示を行い、道路からウィンド...
Read Moreトーク「Beyond Conceptual / Curatorial」
通常、アーティストとキュレーターは、全く違う役割と職能だと考えられています。 近年、「アーティストがキュレーションを行う」展覧会が増えていますが、そのような場合においても、それらがそのように語られるということは、そもそも...
Read More【協力展覧会】「クロニクル、クロニクル!」
HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 「クロニクル、クロニクル!」の2回目の会期となる展覧会が、2017年1月23日(月)より、CCOクリエイティブセンター大阪にて開催されます。 「クロニクル、クロニクル!」 出...
Read More【協力展覧会】「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」
HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、池田剛介が参加する展覧会「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」が、2017年1月21日...
Read More【協力展覧会】トーチカ個展「TOCHKA Playground!」
HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティストユニット、トーチカの個展「TOCHKA Playground!」がまなびあテラス 市民ギャラリー(山形県東根市)にて2017年1月2...
Read MoreBrashnar Creative Project:Brashnar Artist-in-Residence [レジデンスプログラム](スコピエ/マケドニア共和国)
Brashnar Artist-in-Residence(BAiR)は、アーティストが所有・運営している都市型芸術レジデンスプログラム。現代アーティストが自立したライフスタイルを実践しながら、文化交流、地域交流、共同研究、実験のための環境を作り育てる場を提供している。革新的かつ伝統的なアート製作や、コラボレーション、アーティスト主導のプロジェクト、社会に関わる作品制作を行うアーティストを奨励。自主制作ベースの滞在で、滞在期間中作品を完了する義務はないが、毎月末に開催されるオープンスタジオイベントに参加することが期待される。4~8週間の期間中、一度に最大5名のアーティストが滞在でき、2~3名のスタッフアーティストが在住している。スタジオイベントやコミュニティの集まり、ワークショップなどもあり。英語力は必須。
≪対象≫新興および中堅のアーティストで大学の学部課程卒業者、分野はヴィジュアルアーティスト(絵画、ミックスメディア、メディア、デジタル写真、彫刻/インスタレーション、パフォーマンス、ビデオアートなど)、作家、社会研究者、文化研究者、
≪期間≫4~8週間(2017年夏)
≪費用≫270ユーロ/月
≪支援内容等≫宿泊施設、スタジオ、最寄りの空港/バスターミナルから滞在地までの送迎、日帰り旅行費
≪応募締切≫2017年3月10日
≪web≫http://www.brashnarcreativeproject.org
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