Archive for 2016
信濃大町 あさひAIR アーティストインレジデンス公募
2016年秋、今を体現するアーティスト/クリエイター募集
テーマ 「時・水・稲作」
締切:2016年8月1日(月)必着同日到着分まで受け付けます。
滞在期間:2016年9月15日(木)~2016年11月23日(水)は必ず滞在してください。
公募人数 4名
支援 フルサポート(交通費、滞在費、製作費、WS費)
web:http://shinano-omachi.jp/asahi-air/opencall2016/
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高松アーティスト・イン・レジデンス2016
平成27年3月に策定した高松市文化芸術振興計画に基づき、市内にある資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが一定期間滞在しながら作品制作を行うアーティスト・イン・レジデンス・プログラム。地域との協働を創出し、地域に賑わいをもたらすことのできる作品制作を展開するアーティストを国内外から広く募集します。募集人数は3名程度(団体の場合は、1団体を1名とカウントします)。期間中少なくとも1回以上アーティストトーク/レクチャー/ワークショップなどの地域交流事業を、高松市内の会場(屋内外を問わない)において実施します。
≪対象≫文化芸術の各分野で活躍している20歳以上の国内外アーティスト及び団体(ジャンルは問わず)、他、詳細はホームページを参照 ≪期間≫2016年8月22日~2017年2月28日のうち7日から最大80日まで(展示期間・公演日時等については相談の上決定) ≪支援内容等≫作品制作費、滞在費、交通費、地域交流事業費(支援額の上限額は100万円)
≪応募締切≫7月29日(金)必着 ※応募書類を郵送またはE-mail で送付
≪主催≫高松市
≪web≫https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/25158.html
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ULTRA X HAPS TALK 003『残像から亡霊へ』
ULTRA X HAPS TALK <現代アートで京都と世界をつなぐ> 現代アートを取り巻く環境は、この数十年で飛躍的に複雑化し、そのなかでアーティストとしてグローバルに活躍する道を模索することは容易ではありません。世界...
Read MoreULTRA X HAPS TALK 002『中央アジアの現代美術ーーポスト・ソヴィエトの文脈から』
ULTRA X HAPS TALK <現代アートで京都と世界をつなぐ> 現代アートを取り巻く環境は、この数十年で飛躍的に複雑化し、そのなかでアーティストとしてグローバルに活躍する道を模索することは容易ではありません。世界...
Read MoreALLNIGHT HAPS 2016 前期「人と絵のあいだ」
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、2013年より毎年「ALLNIGHT HAPS」を開催し、今年で4年目となります。本企画は、HAPSオフィスの1階スペースにて終夜展示を行い、道路からウィンド...
Read MoreULTRA X HAPS TALK 001『チェンマイ・ソーシャル・インスタレーションとその背景』
ULTRA X HAPS TALK <現代アートで京都と世界をつなぐ> 現代アートを取り巻く環境は、この数十年で飛躍的に複雑化し、そのなかでアーティストとしてグローバルに活躍する道を模索することは容易ではありません。世界...
Read Moreシェル美術賞 2016
シェル美術賞は、美術界に大きな影響を与えたシェル美術賞(1956年-1981年)、および昭和シェル現代美術賞(1996年-2001年)の合計31回の実績を踏まえ、2003年より新たに再出発した、現代美術の公募展です。同賞は、時代を担う若手作家を発掘することを目的とし、設立当初より完全な公募制で実施を続けています。現在では「若手作家の登竜門」として美術界より評価を得て、2016年は45回目の開催となり、創立より60周年を迎えます。世界に先駆ける可能性を秘めた、才能あふれる意欲的な作品を募集します。
≪審査員≫審査員長:本江邦夫(多摩美術大学 教授)、審査員:能勢陽子(豊田市美術館 学芸員)、島敦彦(愛知県美術館 館長)、曽谷朝絵(アーティスト)
≪募集内容≫ワイヤーによる吊り展示が可能な平面作品(立体や映像、共同制作による作品は不可)、2014年以降に制作された新作で、他の公募展等で入選されていない作品、1人3点まで(詳細はホームページを参照)
≪参加資格≫日本在住、40歳以下の方※2016年3月31日時点、誕生日が1975年4月1日以降の方
≪参加費≫出品料1点 7,000円、2点 11,000円、3点 14,000円
≪賞≫●グランプリ(1点)賞金150万円、●審査員賞(3点)賞金50万円、●60周年特別賞(1点)賞金50万円、●審査員奨励賞(3点)賞金20万円、●入選(約45点)
≪応募期間≫2016年7月1日~2016年9月2日
≪主催≫昭和シェル石油株式会社
≪web≫http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/index.html
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第5回 FEI PRINT AWARD
「アートをもっと身近なものに!」をコンセプトに、当画廊が企画した応募資格不問の版画公募展「FEI PRINT AWARD」の第5回。元々、情報伝達の手段として流布した版画は、芸術作品の中でも一般の家庭に浸透しやすく、普段美術と関わりの無い方々と美術・芸術の架け橋になる存在といえるでしょう。本展覧会は学校、団体、年齢、性別、ジャンルに捕われず広く募集。公平かつ厳正なる審査により選抜し入選作品展を開催いたします。
≪審査員≫深作秀春(FEIグループ理事長、日本美術家連盟会員)、中村隆夫(美術評論家、フランス文学者)、河内成幸(版画家)、一井建二(美術の窓編集長)、足立欣也(株式会社求龍堂代表取締役社長)
≪募集内容≫2015年以降の版画作品(発表済み作品でも応募可)【部門】A:ミニプリント部門 A4以内(紙サイズ21×29.7cm)・B:一般部門 A2以上B0以内 (紙サイズ42×59.4cm≦103×145.6cm)※各部門1人3点以内(2部門への応募可)
≪参加資格≫不問(国籍・年齢問わず)
≪参加費≫出品料 各部門5,000円
≪賞≫●大賞(1点)賞金10万円、系列画廊で個展開催●準大賞(各部門1点)系列画廊で個展開催●美術の窓賞、求龍堂賞(各1点)賞品●オーディエンス賞(3点)賞品
≪応募締切≫2016年7月19日(作品データ提出)
≪主催≫FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
≪web≫http://www.f-e-i.jp/news/2024/
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北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~アートプロジェクト募集
北アルプス山麓(長野県大町市)の歴史、文化、自然を活かしたアート作品や、豊かな地域資源を活用した創造的なプロジェクトを募集します。開催日は2017年6月4日(日)~7月30日(日)[57日間]
≪審査員・総合ディレクター≫北川フラム(アートディレクター)
≪募集内容≫アート作品・アートプロジェクト(具体的な設置、活動場所は提案されたプランに応じて事務局が調整)
≪参加資格≫●北アルプス国際芸術祭の趣旨を理解されている方●提案内容により、一定期間現地滞在し、住民を交えた企画制作等ができる方●主体的に活動しながら、創造的な街づくりの一端を担える方
≪参加費≫出品料1プランにつき1,000円
≪賞≫採用5点程度、制作費補助として上限200万円以内を支払い ※最終的な制作費の金額は、見積書の提出等を経て決定
≪応募締切≫2016年7月15日
≪主催≫北アルプス国際芸術祭実行委員会
≪web≫http://shinano-omachi.jp/application/
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2017年京畿世界陶磁ビエンナーレ 国際公募展(京畿道/韓国)
来春開かれる本公募展は、世界の現代陶芸の現在を知り、これからのあり方を模索することを目的として開催。陶芸固有の美的価値を探求し、伝統的なやきものづくりの精神や形式、また精緻な技術を施すことで、陶芸の新たなアイデンティティを創造した作品、陶芸の伝統間の再解釈を迫る新たな試み、ジャンルや固定観念にしばられない革新的な芸術表現を求める。陶芸の未来をひらく国際公募展で、想像力と創造力を存分に発揮する作品を募集。公式言語は韓国語と英語。
≪募集内容≫土(陶磁)を主材料または素材とした芸術作品及び実用作品、テーマは特になし、この3年以内に制作されたもので、韓国内外の他の公募展で受賞・公開されていない作品、個人/グループ可、1人3点まで
≪参加資格≫年齢国籍制限なし、作品の規定は横250cm×縦250cm×高さ250cm以下(厳守)
≪参加費≫なし
≪賞≫●大賞(1点)5,000万ウォン、特典「GICB2019個人展」及びGICB2017開会式招待、等●金賞(1点)2,000万ウォン、GICB2017開会式招待、等●他賞金付きの銀賞(2点)銅賞(2点)、特別賞(3点)、大衆賞(1点)あり
≪エントリー期間≫2016年10月4日~10月31日 (オンライン)
≪web≫https://www.kocef.org/eng/n03_info/01.asp?mode=view&idx_num=107&page=1
(日本語ページあり)
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