Archive for 2016
【協力展覧会】gallery the youth opening group exhibition : craft works in the fabric factory machiya
HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 ーーー この度は、築100年の京町屋を使用した青春画廊のオープンを記念し、企画展を開催いたします。 会場となる京町屋は、昭和初期に建築された織屋建ての京町屋です。西陣一帯...
Read More【協力展覧会】「みんなみにいく み・な・み・く エキシビション」
HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 「第3回 みかんマルシェ 実行委員会 企画展 みんなみにいく み・な・み・く エキシビション」が、2016年3月12日(土)より、ヒスロム作業場(仮称・東九条長屋)にて開催さ...
Read MoreArtscape Gibraltar Point:LUMINOUS BODIESレジデンスプログラム(トロント/カナダ)
“Luminous Bodies”は、身体に新たな焦点をあてたアート活動を行う2週間のレジデンシープログラム。包括的かつ多様な方法で身体の改革や新しい身体表現の発見を目標とし、リサーチやゲストアーティストによるトーク、ギャラリーツアー、地元のアートコミュニティメンバーによるスタジオ訪問など、制作以外の活動からも新しい表現方法を開発する。作品制作は個別、共同どちらでも可。滞在中に制作した作品は最後に展覧会で発表、またはオープンスタジオ方式で展示される場合もある。トロントの中心街からフェリーで15分ほどはなれた、自然豊かなトロントアイランドを拠点とし、無線インターネット、写真、ビデオ編集やインストールなど、設備も充実している。
≪対象≫分野問わず
≪期間≫2016年7月4日~18日(2週間)
≪費用・支援内容等≫プライベート寝室:1075ドル/共有宿泊:790ドル(パッケージには、宿泊施設、大規模な共有のスタジオ、ワークショップの円滑化、および展示会を含む)。
≪応募締切≫2016年3月31日
≪web≫http://artscapegibraltarpoint.ca/programmed-residency/luminous-bodies-residency-deadline-application-information/
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Espace des arts sans frontières (国境なき美術空間)Atelier d’été (アテリエデテ) 2016/ パリ・夏期アートプログラム(2016年)(パリ/フランス)
Espace des arts sans frontières(エスパス=デザール・サンフロンティア)は、フランス在住のアジア人を中心に、現地のアーティスト、そしてアジア人のアーティストとの出会いと交流の場を提供するため、パリに設立された文化団体です。造形美術作品の展示を主として、コンサート・映画上映など文化的な活動も行っております。このアートプログラムではパリのアートスペースの空間をアトリエにして作業をすすめながら、フランスで活動する現地アーティストとの交流、アトリエ訪問等を通して、アジアとヨーロッパ美術の交流を行います。新たな発想や夢を持ち、情熱を持って創作に励んでいるアーティストや学生を募集します。滞在期間中は、制作期間(約1ヵ月)と展示期間(1週間)に分かれています。
≪対象≫美術全般(ジャンル不問)実験的かつ独創的な活動を行っている20歳以上~35歳以下のアーティスト・または学生。
≪期間≫第1期:2016年7月1日~8月10日/第2期:2016年8月20日~9月30日(約6週間)
≪費用≫滞在中のアトリエ・宿泊施設 1,200ユーロ(参加者負担) 。アトリエの作業空間は160m2、他の参加者アーティストと共同使用。宿泊は3人部屋、共同シャワー、台所つき。
≪応募方法≫1. 提出書類(書類形式PDF)、作品写真(A4 10枚以内、素材、制作年月日の明記)、アーティストプロフィール(個人のHPがあればアドレスを記載)、計画書(滞在中の制作企画内容)2. メール宛先 e-mail:espacedesartsjp@gmail.com(日本語)※1期2期の希望があれば明記をお願いいたします。
≪応募期間≫2016年3月15日~4月30日
≪問い合わせ先≫ tel: 01 42 01 27 74 (France)/e-mail: espacedesartsjp@gmail.com(日本語)
≪web≫http://espacedesartssf.blogspot.com/
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第31回チェルシー国際ファインアートコンペティション(ニューヨーク/アメリカ)
芸術界への登竜門とも言われる第31回チェルシー国際ファインアートコンテストでは世界中からのアーティストの参加を募集しています。集合展示会への参加、賞金などを含む賞品の総合価値は70,000USドルです。賞金、集合展示会、雑誌での紹介記事など、選出されたアーティストたちは、芸術家としてのキャリアを加速させるための素晴らしいチャンスを受け取ります。多様な経歴を持つ審査員団が優れた才能を求めて全作品を評価します。入賞すれば受賞アーティストとして、世界に作品を紹介することが可能になります!日本語要項のある世界的に注目されるコンテストの応募チャンスは滅多にありません。ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
≪参加資格≫18歳以上の世界のヴィジュアルアーティスト
≪募集要項≫絵画、彫刻、写真、ミックスメディア作品(ビデオアート、フィルム、パフォーマンスアート、宝石、クラフトは不可、製作年問わず)
≪賞≫審査員によって選出された5人のアーティストにはそれぞれ1,000USドルの授与、その他数名にも集合展示会、雑誌での紹介記事などの露出契約などのサポートあり。
≪応募方法≫公式ホームページの応募フォームより登録申請(応募費用45ドル~)
≪応募締切≫2016年3月29日 事前登録締切必着
≪web≫http://www.agora-gallery.com/competition/japanese
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信濃の国 原始感覚美術祭2016 -地は語る、水のかたりべ 滞在制作 公募
7年目となる原始感覚美術祭では、水の地、木崎湖自体が語りだす「水のかたりべ」をテーマに開催します。地が語る、その媒体=語り手として、その地に住み着いた作家が、地の文化を受け継ぎ、語り継ぐこと、地に根づいていくような企画を行い、マレビトとして訪れる滞在作家が、新鮮な驚きとともに地の声を造形空間として立ち上げることで、木崎湖という地は今、新たな伝統を語り始めています。
公募参加者の中から対象者が選ばれ、助成内容は募集内容に準じます。 木崎湖畔に滞在し、制作を行える方を募集します。
≪参加枠≫若手:とにかく発表の機会があればいい、ご飯が食べられればよいという心意気参加。ただし展示、イベントに参加できること。常設作品の制作か、1点以上の作品の寄贈が条件。 1カ月ほどの滞在が望ましい。
≪募集要項≫ジャンルは問わず。原始感覚を宿し、原始感覚を呼び覚ますもの。(重点募集:①地元の人と関わり、一緒につくりあげる作品。②野外作品。湖や水と関わる作品。庭師の作る作品など。③原始感覚を宿した服や建築など生活に根ざした作品。)
≪滞在期間≫2016年7月頃を予定 (プランによって変更可) ※美術祭期間:2016年8月~9月
≪サポート費≫5~20万円の制作費(交通費、滞在費含む)宿泊場所あり。プランや渡航・交通費によって制作費を決定。
≪応募方法≫提出物(応募用紙、プラン提案、予算案、スケジュール、アーティストステートメント)を郵送。※実物の作品を送っても可。
≪応募期間≫2016年3月15日(火)~ 4月15日(金)必着(結果発表2016年5月頃を予定)
≪web≫http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/opencall2016.html
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第9回 ART IN THE OFFICE 2016 - 平面作品案 募集 -
ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムです。平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストはマネックス証券のプレスルームで作品制作と1年間の展示を行います。制作期間中の社員との交流は、自分の作品をいつもとは違う角度から捉えるきっかけともなるでしょう。設立当初より次代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。
≪参加資格≫現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可)
≪募集要項≫プレスルームの壁に展示する平面作品案(写真、ドローイング、油彩、水彩など)、1人(1組)1作品
≪審査員≫塩見有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)、成毛眞(書評サイトHONZ代表 兼 株式会社インスパイア取締役ファウンダー)、野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリー キュレーター)、松本大(マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO)、藪前知子(東京都現代美術館学芸員)(予定)
≪賞≫賞金30万円、制作費10万円(交通費・素材費・運搬費・施工費を含む)、ウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介、「現代アートの学校MAD2016」(AIT主催)の無料受講
≪応募方法≫応募書類(公式ホームページよりダウンロード)を【NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト] 】へ郵送 ※持ち込み不可
≪応募締切≫2016年4月7日 (木) *当日消印有効
≪web≫http://www.a-i-t.net/ja/projects/2016/02/-aio-2016.php#oubo
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The École Nationale Supérieure d’Art レジデンシー2016-2017(ブールジュ/フランス)
The École Nationale Supérieure d’Art レジデンシー2016-2017(ブールジュ/フランス)
1991年からThe École Nationale Supérieure d’Art(ENSA国立美術学校)では、地域文化課とセンター・ヴァル・ド・ロワールの財政的支援で、若いアーティストのためにレジデンスを提供。フランス国内外のアーティストに自身のアートプロジェクトを通して学校や学生、外部との交流機会を提供している。レジデンス開始前にプロジェクトの予算を提示、開始時に自信のプロジェクトの発表やワークショップの設定を行う。助成金や滞在施設の提供あり。
≪対象≫若手のヴィジュアルアーティスト
≪期間≫3ヶ月
≪支援内容等≫助成金3,000ユーロ、制作費・出版費(共に2,000ユーロ以下)の支援あり。スタジオ、簡易キッチン、ベッドルームとなどを備えた、100平方メートルの収容空間設備あり。
≪応募締切≫2016年3月15日
≪web≫
http://ensa-bourges.fr/index.php/en/la-box/la-box-appel-candidatures/2771-appel-a-residences-la-box-2016-2017#en-2
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le CouveNt 2016助成プログラム募集 (アヴェロン/フランス)
le CouveNtは、すべての分野の新進アーティストに向けて、レジデンスの助成プログラムを実施。明確なアートプロジェクトを持ち、プロジェクト実行のために責任をもって作品制作に取り組めるアーティストを募集。滞在期間中に制作した作品は、レジデンス終盤に行われる展覧会にて発表、パンフレットやポスターでのプロジェクト公表もある。また、作品制作の合間には、公共にむけてのアーティストトークやワークショップも行う。
≪対象≫35歳以下のアーティスト、分野は問わず
≪期間≫4週間(7月2日~30日/8月2日~30日)
≪支援内容等≫1名に交通費、宿泊費、食費、製作費(200ユーロ以下)等の全面支援、他8名程に滞在費などの一部支援あり。
≪応募締切≫2016年3月21日
≪web≫http://lecouventauzits.com/en/2016-grant-program
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Art in the office 2016 CCC AWARDS 立体アート作品募集
新進気鋭のアーティスト、クリエイターから立体アート作品案を募集し、入選者の作品をCCCの本社オフィス(コミュニティのフロア)に1年間展示する公募プログラムです。受賞者には、賞金を授与するほか、制作費を支給します。様々な分野の方からの幅広い企画をお待ちしております。審査員には、北川フラム氏をはじめ、各界から審査員を迎えます。※CCC[カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社]:CCCTSUTAYA、Tカード等の"カルチュア・インフラ"を通じてお客様にライフスタイルを提案する企画会社
≪参加資格≫日本国内に在住の方(国籍・年齢・経歴など不問)
≪募集要項≫CCC本社オフィス9階、コミュニティフロア(カフェ、ミーティングスペースがあるフロア)に展示する立体作品、またはそのプラン。作品がコミュニティフロアに設置する台座に置かれることを前提とすること。※サイズ等詳細は公式ホームページを参照
≪制作時期≫2016年3月下旬~6月上旬
≪賞≫入選作品8作品をCCCの本社オフィスに1年間展示、賞金50万円、制作費を支給
≪展示期間≫2016年6月~1年間(予定)
≪応募方法≫所定の応募用紙、プロフィール(A4サイズ 1~2枚程度、過去作品のポートフォリオ)、プランシート(1プランにつきA3サイズで1枚)を[カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社]に郵送
≪応募締切≫2016年3月8日(火)必着 ※持ち込み不可
≪web≫http://www.ccc.co.jp/art/
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