Archive for 2016
【協力イベント】「LOG/OUT tour 2016, 3_Kyoto」
HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 HAPS代表の遠藤水城が、「LOG/OUT tour 2016, 3_Kyoto」にトークゲストとして登壇します。 『LOG/OUT magazine』ツアー第3弾イベント...
Read More神戸アートビレッジセンター・若手芸術家支援企画 1floor 2016 作品・展示プラン募集
「1floor(ワン・フロア)」は新鋭作家の育成支援を目的に2008年より開催している神戸アートビレッジセンター(KAVC)主催の公募展です。入選者は当センターのスタッフと協働して展覧会タイトル、関連企画、チラシ制作など展覧会に関わる様々な要素を共に創りあげてゆきます。平面・立体・映像作品などの応募はもとより、KAVCの一階スペース(KAVCギャラリー・コミュニティースペース1room)を活用したインスタレーション作品や、観客と作品の出会いの場となる展示プランなど、幅広い作品及び、展示プランをお待ちしております。
《応募・参加資格》
1)2016年3月末の時点で、18歳以上30歳未満とする。(グループの場合、全員が上記の年齢の枠内であること。)
2)展覧会の制作プロセスに関心を持ち、月1〜2回のミーティング、会期中の来館など、展覧会への積極的な参加が可能であること。
3)基本的に新作の出品が可能であること。
《募集人数》1〜3名(組)(アーティスト、グループでの応募も可)、個展もしくはグループ展を予定。
《サポート内容》
1)制作費補助:最高20万円(20万円を入選者で等分するため、入選者数によって変動します)
2)来館交通費補助:1万円
3)展覧会にかかる基本経費(広報印刷物制作費・作品撮影費・作品保険費・関連イベント実施費等)
※搬入出時の作品運搬費を含みません。作品運搬の手配、費用は入選者自身の負担となります。
4)神戸アートビレッジセンタースタッフによる展示並びにキュレーション・サポート
5)広報協力(当館HP、広報誌への展覧会紹介、プレスリリース、メールニュースの送付など)
6)展覧会記録カタログの作成
《応募締め切り》2016年6月13日(月)必着
《web》http://www.kavc.or.jp/art/1floor/2016/
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平成28年度「東京アートポイント計画」新規共催団体公募
《対象部門》
【A】エリア型 地域に根ざしたアートプロジェクトの実施を通じて、小規模の文化創造拠点を形成する事業
【B】テーマ型 特定のテーマに根ざしたアートプロジェクトの実施を通じて、社会の潜在的な課題に取り組む事業
《選定予定件数》若干数
《募集締め切り》 平成28年5月10日(火)(必着)
《負担金額》【A】エリア型、【B】テーマ型ともに、300万円を上限とし、アーツカウンシル東京より負担金を支出します。
《申請から実施までの流れ》
4月11日(月) 申請書類受付開始
5月10日(火) 申請書類提出締切(必着)
郵送受付のみ。全ての申請書類を揃えてご提出ください。
6月初旬 審査会及び選定会議を実施
アーツカウンシル東京事業推進室において審査を行い、外部有識者で構成される事業・共催団体選定会議において選定します。
6月中旬 選定結果を文書で通知します。
6月中旬以降 共催により事業実施
実施に必要な事項を定めた共催協定書を締結し、事業を開始します。
《web》https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/news/11405/
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国際芸術センター青森 アーティスト・イン・レジデンスプログラム 2016/Autumn「カエテミル」 募集
青森での約3カ月の滞在、アーティストとアーティスト、アーティストと地域住民や学生との出会いとその相互作用により、新たな創作の場が生成されることが期待されます。
《プログラムタイトル:「カエテミル」》
2016年の秋のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムでは、様々な「カエテミル」をキーワードにプログラムをともに実施するアーティストを公募します。
《公募人数》 4名
《応募条件》
a)現在活動しているアーティスト(ジャンルは問わない)
b)制作、生活に係る全てを独力で行うことができること
c)制作の成果を作品としてプログラム内で必ず発表し、展示作業および撤去まで責任を持って行うこと
d)滞在の目的を理解し、招聘期間内の55日以上滞在可能なこと
e)期間中、他のアーティストとの共同生活が可能であること
f)アーティスト・トーク、レクチャー、ワークショップ、学校訪問などの公式交流プログラムの実施を含む地域住民や学生との交流および美術教育的プログラムを積極的に行えること
g)自らの作品解説(アーティスト・トーク)、レクチャーおよびワークショップといった交流プログラムを、英語あるいは日本語で行うことができること
h)健康状態が良好であること
i)最低限日常会話程度の英語が理解できること
《提出期限》2016年5月20日(金)* 必着のこと。
《web》http://www.acac-aomori.jp/public/
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トーキョーワンダーウォール公募2016 作品募集
才気あふれる若きアーティストの作品募集中!若手アーティストの登竜門として2000年にはじまった公募展「トーキョーワンダーウォール」。本年も「トーキョーワンダーウォール公募2016」の作品を募集します。入選・入賞作品はトーキョーワンダーサイト渋谷で開催する公募入選展で展示されます。
【応募資格】下記のすべてに該当する方
1) 日本在住の方
2) 35 歳以下の方(2016年9月30日時点)
3) 入選または入賞した際には「トーキョーワンダーウォール2016入選作品展」に必ず参加できる方
【募集作品】平面、または立体・映像・インスタレーションの現代美術作品 ※サイズ、その他詳細は募集要項を参照してください
【出品料】無料
【出品受付締切日】2016年4月25日(月)必着
【審査員】(敬称略・五十音順)
石田尚志(画家・映像作家、多摩美術大学准教授)/大巻伸嗣(美術家、東京藝大学准教授)/鴻池朋子(美術家)/杉戸 洋(美術家、名古屋芸術大学教授)/丸山直文(美術家、武蔵野芸術大学教授)
《web》http://www.tokyo-ws.org/application/2016/03/2016.shtml
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公益財団法人 西枝財団 若手創造者支援・助成事業 募集要項
《応募資格》下記のいずれかに該当する方 ・大学などで美術を専攻している方(3回生以上) ・美術館や画廊などで実務経験のある方 ・展覧会の企画・運営能力のある方 ・その他 上記以外に選考委員会が適切と判断した方 《助成内容...
Read MoreKYOTOGRAPHIE 教育プログラム
各詳細は以下、ホームページでご覧下さい。
1)DREAMS TO REALITY With アルノ・ラファエル・ミンキネン
2)顕微鏡写真の世界: クリスチャン・サルデとマクロノーツによるマスタークラス
3)THE ART OF SEEING – 写真の編集ワークショップ
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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016 作品プラン 大募集!
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」は、作品を通じて六甲山の魅力を再発見することを大きなテーマにしています。アート作品を鑑賞しながら山上をピクニック気分で巡り、自然や眺望、文化、歴史など六甲山本来の魅力を五感で感じながら楽しむ展覧会です。今年度は2016年9月14日(水)から11月23日(水・祝)で開催。六甲山の魅力をいちだんと引き出せる作品プランを募集します。書類選考(1次審査)を行い15点前後の入選作品を決定。入選者には制作補助金として25万円(税込)を授与。
≪参加資格≫年齢や国籍、プロ、アマチュア、個人、団体など一切問わない
≪応募基準≫●六甲山の自然や景観、歴史、文化、会場施設の特性を活かし、かつ六甲山上エリアの魅力を一段と引き出せる作品プランであること●作品のジャンルや手法、素材、形態、サイズなどは自由。●屋外を中心に展示を行うため、どのような天候・自然環境にも耐えられる作品であること ※一部、屋内会場もあり。●作品は展覧会期間に限定した展示を行うため、恒久展示の作品プランは対象外
≪応募方法≫公募要項を参照のうえ、既定の応募用紙を添えて期限内に【六甲山観光株式会社「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2016」公募係】に送付
≪応募締切≫2016年5月9日(月)必着 ※持ち込み不可
≪web≫http://www.rokkosan.com/art2016/koubo/
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MoNTUE 北師美術館:2017 Dreamin’ MoNTUEプロジェクト 公募(台北/台湾)
“MoNTUEで夢を見ませんか?” 2017年のDreamin’ MoNTUEプロジェクトは、国内外のアーティストやキュレーターに向けて、美術館展示での可能性をさぐることのできる、実験的かつ学際的な発展を促すプロジェクト。美術館、大学、地域、とのつながりの強化や、国際的な芸術と文化交流のプラットフォームを構築することができる。選出者はMoNTUEの展示スペースでの制作・展示、ボランティアの援助、ポスター、チラシ、HP、Facebookでの告知などの支援がある。
≪対象≫20歳以上35歳未満の個人又グループ、分野は問わず
≪支援内容等≫MoNTUEの展示スペースでの制作・展示(2階・3階又は地下一階)、ボランティアの援助、ポスター、チラシ、HP、Facebookでの告知
≪応募締切≫2016年6月30日
≪web≫http://montue.ntue.edu.tw/news/show/92
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BigCi (Bilpin International Ground for Creative initiatives):The BigCi 環境アワード 2016(ニュー・サウス・ウェールズ/オーストラリア)
シドニーから1時間半程車で離れたウォレマイ国立公園の端にある、広さ8エーカー(約9836坪)の面積を所有しているBigCiでは、国内外の様々な分野のアーティストに向けて「The BigCi環境アワード2016」のエントリーを開始。受賞者2名には、4週間のBigCiでの滞在、2,000AUDドルの資金、また受賞者総額2,000AUDドルの旅費補助金が提供される。滞在中、特定の環境問題に対処するアイデアやコンセプトを探索・研究、自然と密に関わりながらプロジェクトを発展していく。滞在中、ウォレマイ、ブルーマウンテン、ストーン国立公園にもガイド付きの探索に行くことができ、プロジェクトに関連する研究支援補助が受けられる。また、ワークショップ・プレゼンテーション・講演会など、ギャラリーや大学と共同して文化プログラムに参加、レジデンシー終盤には、自身の作品発表する機会もある。
≪対象≫様々な分野のアーティスト(ヴィジュアルアート、キュレーター、建築家、デザイナー、作家、その他クリエイティブ専門家)
≪期間≫4週間(受賞発表日2016年5月6日から1年以内)
≪支援内容等≫受賞者には2,000AUDドルの資金(使い方は自由)と旅費補助金。共同宿泊施設、作業スペース、サポートあり。ただし食品、輸送、交通費、保険、資材などは自己負担。
≪応募締切≫2016年4月11日
≪web≫https://bigci.wufoo.com/forms/the-bigci-environmental-awards-2016/
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